わんまいるは簡単5分で料理できる、ミールキットの販売サービスです。
- 湯せん・流水解凍だけで調理できる
- 国産の食材を使用
といった特徴があり、健康を気にしている方や料理をする時間がない方に人気となっています。
とはいっても、メリットばかりではありません。
今回は、わんまいるのメリット・デメリットをまとめましたので、購入に迷っている方はぜひご参考ください。
買った後に後悔しないためにも、しっかりとメリット・デメリットをしっかりチェックしておきましょう。
わんまいるのデメリット
SNSでのわんまいるの口コミを調査し、それを踏まえた上で、わんまいるのメリット・デメリットをまとめました。
・商品や送料の値段が割高
・簡単とはいえ調理をしなければいけない
これらのデメリットを1つずつ解説していきます。
商品や送料の値段が割高
お試しセットの場合、1品あたりは232円です。
ただ、1食セットで考えると、主菜1品・副菜2品含まれているので、1食あたりでは232×3=696円になります。
さらに、送料が税込935円(北海道、沖縄県・一部離島は2,145円)掛かるので、お金の面で考えると大きい出費です。
そのため、経済的余裕がある場合や、自分がどうしてもご飯を作れないときの保険として購入するのも1つの手です。
簡単とはいえ調理をしなければいけない
簡単5分で調理ができるとはいえ、湯煎のために火を使ったり、袋から取り出して盛り付けをする必要があります。
そのため、一切料理をしたくない人や洗い物を増やしたくない人には向いていないかもしれません。
ただ、プラスチック容器にそのまま入っているお弁当とくらべて、わんまいるなら家庭料理の温かみを出すことができます。
「いつものご飯に1品足りない…」というときにも、違和感なく使いやすいのがポイントです。
わんまいるのメリット
・調理がとにかく簡単
・健康に気を使った食材
・料理研究家監修で味が美味しい
・個食包装なので、冷凍庫にしまうのが楽
・メニューが変わるので飽きがこない
次に、メリットを1つずつ解説していきます。
調理がとにかく簡単
調理方法は湯煎解凍or流水解凍のみ。
2つの方法があるのは、「煮物などは暖かく、サラダなどは常温でおいしく食べてもらいたいから」だそうです。
調理方法は本当に簡単で、
湯煎解凍の場合
流水解凍の場合
- STEP1ボウルなどに水を張って食材を入れる
- STEP2水を掛け流す
画像提供元:わんまいる
- STEP3取り出してお皿に盛り付ける
と、たったこれだけです。
健康に気を使った調理方法で作られている
わんまいるの料理は
- 国産100%
- 合成保存料・合成着色料不使用
- 1食平均400kcal以下、塩分3.5g以下
で作られています。
忙しくなると健康に気を使う余裕がなくなるので、少しでも健康について考える負担を減らしたい方にぴったりです。
料理研究家監修で味が美味しい
わんまいるは料理の匠である近藤先生が監修しています。
さらには国産のこだわった特産品を使っているので、料理のプロ×おいしい食材と味のクオリティはかなり高いです。
そして、社長自らが試食し「美味しい」と納得したものだけが私たちの食卓に並びます。
個食包装なので、冷凍庫にしまうのが楽

画像提供元:わんまいる
わんあみるの食材は1品ごとに個食包装されているので、冷凍庫にきれいに収納することができます。
調理済みのことを考えると、自分で食材を買って保存しておくよりかさばりません。
メニューが変わるので飽きがこない
メニューが定期的に変わるので味に飽きません。
今後のメニューはわんまいるの公式サイトで確認することができます。
わんまいるを使うのがおすすめの人・おすすめできない人
わんまいるのメリット・デメリットを挙げた上で、わんまいるを使うのがおすすめの人・おすすめできない人をまとめました。
わんまいるを使うのがおすすめできない人
- 節約している人
- 調理を一切したくない人
どうしても値段が高めなので、節約している人には向きません。
ただ、普段の献立に1品だけ取り入れてみたりと工夫すれば、べらぼうに高くなるわけではありません。
また、自分で作った場合の賞味期限切れなどの食品ロスを考えると、逆に「無駄に食費が掛からない」という考えをすることもできます。
わんまいるを使うのがおすすめの人
- 健康に気を使っている人
- 簡単にご飯の準備をしたい人
- 最低限の調理でおいしいものを食べたい人
という人にぴったりです。
調理が早い&単純なので、「自炊は苦手でもお弁当だと味気ない」「どうせなら体に良いものが食べたい」という方にぴったり。
ここまで調理が簡単で、味もおいしいミールキットはなかなかありません。
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