二人暮らしだと、鍋を何個買えばいいか、どんな種類のものを買えばいいか迷ってしまうことはありませんか?
ミニマリスト思考の我が家では、
- フライパンを上手く使う
- レンジを使う
- 料理の順番を考える
という工夫をして、二人暮らしでも鍋は1つだけでやりくりができています。
もちろん、二人暮らしで鍋が増えることは悪いことではないのですが、収納場所を圧迫したり洗い物が増えてしまうことも。
使い方を工夫すれば、二人暮らしでも鍋を必要以上持たないようにすることもできるんですよ。
こんな方におすすめです
- 二人暮らしでどんな鍋を使うか悩んでいる人
- なるべく物を持ちたくない人
二人暮らしで鍋が1つだけで足りるテクニック
私は大きな調理器具の洗い物が苦手なので、二人暮らしでも鍋は1つだけにしています。
そのために工夫しているのは
- フライパンを上手く使う
- レンジを使う
- 料理の順番を工夫する
の3点です。
フライパンを上手く使う
深型のフライパン買うことで、いざというときに第2の鍋になります。
普段は普通のフライパンとして使えますし、「深型で大きければ大きいほど鍋いらず」になってしまうくらい便利なんです。
実際に我が家で使っているのは「栗原はるみ」の深型フライパンです。
「栗原はるみ」は、料理研究家である栗原はるみさんの調理器具のブランドで、機能面やデザインの良さが人気です。
フライパンのサイズは幅24.5cm、高さ9cmほど。
2人分くらいならカレーも作れます。
このように、深型のフライパンを使うことで、二人暮らしでも鍋の数1つで足りています。
深型のフライパンがあると、鍋を使うイメージがあるスープ料理や煮込み料理も問題なく作ることができるのです。
ただ、どうしてもフライパンでは高さが足りない料理(大量のカレーなど)は、鍋で作る必要があります。
その際は、「鍋が必要な料理を同時に2品目以上作らないようにする」などの工夫が必要です。
また、鍋の数をこれ以上増やしたくない場合は、圧力鍋や土鍋を使うレシピは避けるのも1つの手です。
というのも、これらの鍋を使う料理は、調理器具の代用が難しくなってしまうためです。
しかし、料理の楽しみや選択肢が減ってしまうので、次にご紹介する「レンジを使う」方法も検討してみて下さい。
レンジを使う
レンジ調理を積極的に使うことで、鍋を使う回数を減らすことができます。
共働き夫婦が増えていることから、最近ではレンジだけで調理が済むレシピも多くなってきました。
また、野菜を茹でるときは、レンジで加熱したほうが栄養素が逃げにくいと言われており、レンジ調理のメリットは多いです。
お皿やシリコンスチーマーで調理できるので、鍋より小さくて洗いやすいのも嬉しいですね。
料理の順番を工夫する
レシピの中でどうしても鍋が必要な場合は、料理の順番を考えて使うようにしています。
例えば、炒め物などの場合、作った後お皿によそっておいて、後からレンジで加熱することができます。
しかし、汁物になると、鍋に入れたままでないと加熱が難しいです。
そのため、鍋が1つしかない場合は、あとでレンジで再加熱できるものは先に作って、汁物はその後に作るようにしています。
こうすることで洗い物も減り、鍋1つで複数の料理をまかなうことができます。
実際に二人暮らしで使っているおすすめの鍋
二人暮らしで使っている鍋は「栗原はるみ」の片手鍋です。
幅19.5cm、高さ10cmほどの中型サイズ。
焦げ付きがひどいですが、それだけ長い間使いこんだ、お気に入りの鍋です。
大抵の料理はこのサイズで作れますが、料理が鍋のふちぎりぎりになってしまうこともあるので、もう少し大きめのサイズの方が使いやすかったなとも思います。
逆に、二人暮らしで作り置きするほど量を作らない場合は、このサイズがちょうど良かったです。
二人暮らしでも鍋は1つだけのまとめ
我が家の場合は二人暮らしの鍋は1つで十分でしたが、料理にこだわっている人は土鍋や圧力鍋も必要になってくるかと思います。
鍋が多いと管理に困りますが、料理の幅が広がるのであれば買い足すほうが良い場合もあるでしょう。
ただ、料理中にあれもこれもと鍋を使いだすと洗い物がどんどん増えてしまいます。
そのため、自分にあった数を試してみて、ちょっとずつ数を減らしていくのがおすすめです。

上手くやりくりすれば、鍋が1つだけでもちゃんとした献立が作れますよ