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体・心を整える体調管理

潰瘍性大腸炎患者の初めてのコロナ5日目:喉の痛みが軽減

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コロナ5日目です。

1日目の症状:発熱(38.6℃)、のどのイガイガ(これは副鼻腔炎で結構前から)、鼻の奥の痛み、目を動かしたときの痛み、頭痛といったところ。

2日目の症状:平熱(36.7℃※解熱剤飲んだ後)、のどのイガイガ(昨日より悪化)、目を動かしたときの痛み、頭痛(軽度)、咳がこみあげてくる

3日目の症状:発熱(38.1℃)、のどのイガイガ(さらに悪化)、目を動かしたときの痛み(継続)、頭痛(継続)、咳がこみあげてくる(やや緩和)

4日目の症状:発熱(37.8℃)、のどのイガイガ(さらに悪化)、目を動かしたときの痛み(継続)、頭痛(継続)、たんが出始める

New!→5日目の症状:微熱(37.0℃)、のどのイガイガ(緩和)、目を動かしたときの痛み(緩和)、頭痛(緩和)、たんがからんで咳が出る、鼻水が出る

5日目にして回復の兆しが見えてきました。

一番不快な喉の痛みも少し和らぎ、目の痛みや頭痛は大分改善しています。
ただ、それに伴ってたんや鼻水が増え、声が枯れやすくなりました。

ここでようやく、「風邪の重い時の症状」くらいに落ち着いたかと思います。

症状のしんどさをグラフで表すとこんな感じ。同時期に感染した夫も3~4日目が一番しんどそうだったので、同じような経過をたどっています。

これでも夫よりは遥かに軽症。療養中でも、食欲があるうちは脂質・食物繊維・炭水化物を意識した食生活をしているのも影響あるかもしれません。

潰瘍性大腸炎も、今のところ快便で問題なしです。

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